「伊賀野カバ丸」以降の現代忍者マンガを求む!と思っていたら、31年ぶりに続編が出てました!!

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こんにちは。
またまた、古い漫画のご紹介です。

今はマンガ好き中年ですが、マンガ少年だった私は、もちろん少年ジャンプで育った世代です。そして、その頃は、妹が買っていた、『りぼん』や『マーガレット』も読んでいました。ですから、違和感なく少女マンガが読めるかというと、そうでもなく、線が独特の少女漫画には、今でも結構抵抗あります…。

伊賀野カバ丸

この「伊賀野カバ丸」は『別冊マーガレット』に、1979年~1981年に連載された、亜月裕さんの漫画です。単行本全12巻+外伝2巻が出ています。

世界でも知られている、”Japanese Ninja”、漫画でも数多くの名作がありますが、現代の日本を舞台に、忍者が活躍する漫画は、そう多くはありません。現代忍者の漫画の代表作は?と聞かれると、「忍者ハットリくん」を挙げる人が多いと思いますが、私は、あえてこの「伊賀野カバ丸」を、現代忍者漫画の傑作としてイチ押しさせて頂きます(笑)。

「伊賀野カバ丸」あらすじ

人里離れた山奥で、才蔵じいさんに忍者の修行を受けながら育った伊賀野影丸、通称カバ丸。才蔵が亡くなり、山をおり、東京の金玉学院(”きんぎょく”です!)にお世話になることに。

カバ丸は、院長の孫娘、大久保蘭に一目惚れですが、蘭は、下品で粗野で大食いのカバ丸を毛嫌い。また、金玉学院を影で支配する関東学生諸星連盟の総長、目白沈寝(めじろ しずね)は、カバ丸の鍛えられた、超人的運動能力に目をつけ「忍者」として、利用することを考えます。

しかし、ライバル校、王玉学園(おうぎょく)にも、忍者の影が…。驚くべき身体能力と、尋常ならぬ食い意地で、金玉学院を騒動の渦に巻き込んでいく、学園コメディーです。アニメにも、実写映画にもなっていました。

実写映画「伊賀野カバ丸」

今、調べてみると、豪華出演者のびっくりです。黒崎輝主演、千葉真一、真田広之ほか、ジャパンアクションクラブ (JAC) が総出演し、ストロング金剛、安岡力也など、有名芸能人が数多く出演してました。

主題歌「青春まるかじり」時代を感じます(笑)

伊賀野カバ丸「青春まるかじり」

続編「伊賀野カバ丸★そりから」

30年以上前の漫画か…と、思ったところ、何と!31年ぶりに、続編「伊賀野カバ丸★そりから」が、単行本書き下ろしで、発売されておりました!

懐かしい!カバ丸にまた会えるとは思っておりませんでした。気がつかなかったマンガ中年もまだまだです。昔読んでいた人も、初めて読む人も、おすすめです。才蔵じいさんは、相変わらずオドロおどろしく、元気でした!

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