柚木裕子さんの短編「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」。通勤時に読むのに丁度いい長さでした。

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こんにちは!

令和、新天皇即位、大騒ぎしすぎでは?と思うのは私だけでしょうか。と言っても、日本は平和ということですね。

南米ベネズエラでは軍事クーデターが起きています。原油埋蔵量は世界最大で、裕福である国が、運営の失敗で経済危機に。日本は平和です…。

今回は、今まで読んで外していない、柚木裕子さんの短編集を読みました。短編は、はっきり言って敬遠しています。柚木さんの「佐方貞人」シリーズも、短編だし…と読んでいません。読まず嫌いですが、長編作品に比べると、どうしてもあっさりしすぎて読後に物足りなさを感じます。

で、結局読んだのですが、先に感想を言ってしまうと、おもしろかったけど、やっぱり、あっさりしているなぁ…でした。

合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

【内容】不祥事で弁護士資格を剥奪された、上水流涼子(かみづるりょうこ)が、IQ140 の貴山をアシスタントに、探偵エージェンシーを運営し、表の世界では解決できない、5つのあり得ない難題に挑みます。

確率的にあり得ない

・「未来がみえる」という人物に経営判断を委ねる二代目社長

合理的にあり得ない

・霊能力者に騙されている妻を助けてほしい強欲投資家

戦術的にあり得ない

・賭け将棋で必勝を期すヤクザ

心情的にあり得ない

・弁護士資格剥奪という結果に追いやった首謀者からの依頼

心理的にあり得ない

・野球賭博に関係して自殺した父の無念を晴らしてほしい娘

殺しと傷害以外は、何でも引き受けて案件を解明する涼子と青山のコンビ。続編の短編が出れば、テレビドラマは間違いないでしょう。もちろん、私は読むでしょう。物足りないと言いながらも・・・。

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