数字の事実と真逆の意見を聞く大切さに気付きます。高橋洋一「この数字がわかるだけで日本の未来が読める」

スポンサーリンク

こんにちは!

本を読む楽しさの一つに、まったく逆の説を唱えている人の本を読み比べることがあります。どちらの説が真実に近いのか? いやぁー騙されていたな…などと、知的好奇心を刺激してくれます。

今回はそんな本を紹介させて頂きます。

「この数字がわかるだけで日本の未来が読める」

著者、高橋洋一さんは元財務省官僚の経済学者です。小泉内閣では竹中平蔵大臣の補佐官を務めて活躍していたようです。官僚を辞めた理由は、窃盗という何とも破天荒な人です。この窃盗については、「改革派」の高橋さんを、お払い箱にしたい、旧来の保守派の財務官僚の陰謀の説もあるようですが、頭のいいことと人格は別なので、まあ手が出てしまったんだろうと私は思います。

参考)高橋洋一の俗論を打つ!

diamond.jp

そんな高橋さんの本、具体的な数字をもとに、理論的に日本の未来を予測しています。結構読み応えありで面白いです。

その説をいくつか挙げてみますと…

日本の財政は不健全であるという”ウソ”

社会保障財源に消費税を使う大間違い

大坂万博プロジェクトは「超優良物件」だ

「水道民営化」にまつわる大いなる誤解

「人工減少=日本の危機」論の大間違い

米中貿易戦争とは、安全保障問題である

などなど。

以前、私が読んだ、この本も、AIで人手不足を補うことが可能になるのでと、一部は「妄想」と論破されていました…。

www.survival-cafe.com

いろいろな人の意見、考え方を聞くのは面白いですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました