今野敏「マル暴総監」。マル暴シリーズ第2弾ですが、もう3弾はいらないかな…。

スポンサーリンク

こんにちは!

今野敏さんのマル暴シリーズ第2弾の「マル暴総監」を読みました。

参考)第1弾の「マル暴甘粕」

www.survival-cafe.com

ちなみに、マル暴とは、暴力団を示し隠語です。マル暴刑事は、暴力団を担当する刑事。では、マル暴総監は、マル暴を担当する警視総監なのか?ということで、ワクワクしながら読み始めました。

マル暴総監

あらすじ:チンピラが路上で睨みあっているとの通報を受けて、現場に駆けつけた北綾瀬署のマル暴刑事・甘糟。人垣に近こうと思ったそのとき「待て、待て、待て」と大きな声がかかり、白いスーツを来た恰幅のいい男が割って現れた。

翌日の夜、チンピラのひとりが刺殺体で発見される。捜査本部が立ち上がり甘糟とコワモテの先輩刑事・郡原も参加するが、捜査線上に浮かんだ意外すぎる人物に翻弄されることに…。

結論を言ってしまうと、第1弾の 「マル暴甘粕」の方が面白かったです。前作で甘粕刑事と、多嘉原連合の組員アキラが、お互いに認め合い、所属組織を超えた関係を築いたような気がしたのですが、所詮、刑事とヤクザからなのか、この本では、そんな関係は一切描かれていなくドライな関係です。

主人公を甘粕としながらも、あまりにも白いスーツを着た男=警視総監のキャラ設定が漫画的に強烈で、甘粕の良さがあまり描かれていません…。

第3弾が出ても読むことはないなぁ…とちょっと辛めでした!

参考)面白くないのは、竜崎信也と比べてしまったからなのか…。

www.survival-cafe.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました